紅茶 コーディネーター 資格

紅茶の歴史

紅茶の日本における歴史ってまだ200年にも満たないんです。

知ってましたか?

ここでは、簡単に紅茶の歴史や紅茶の雑学などを紹介したいと思います。

紅茶が日本に届いたのは、明治20年(1887年)です。

日本がイギリスから輸入しました。その数は、ごく僅かで100kgほどだったそうです。

その後、紅茶が日本でも上流貴族の間で流行しました。

もともと日本には、茶の湯の伝統があるので 紅茶もすぐに受け入れることができたんだと思います。

紅茶の日

紅茶の日というものがあります。

11月1日が紅茶の日だそうです。

日本紅茶協会が定めたそうですよ。

ところで日本で初めて紅茶を飲んだ方をご存知ですか?

江戸時代、現在の三重県に住んでいた大黒屋光太夫がその人だそうです。

彼が海難にあいロシアに漂着し、ロシアに10年間滞在したそうです。

その時に紅茶の茶会に招かれ紅茶を飲んだそうです。

紅茶ができるまで

紅茶に使用される茶葉は、3年から4年育った木から摘まれます。

その際は、新芽と2枚の若葉を摘むそうです。

摘まれた茶葉は、15時間から20時間ほど陰干しされます。

その後、茶葉を砕きます。砕くことによって茶葉の酸化発酵を促します。

酸化発酵した茶葉を20度から25度、湿度90%ほどある醗酵室で2時間から4時間寝かします。

ここで寝かせることによって茶葉の色が緑色か赤褐色に変わり紅茶独自の香りが出てきます。

発酵が終わった茶葉は、100度前後の熱風で乾かされ水分を5%以下になるまで乾燥されます。この過程が終わると荒茶と呼ばれる状態になります。

荒茶をサイズごとに分ける作業をします。

その後、紅茶のブレンドをおこないます。

ブレンドする方は、紅茶の専門家でティーテイスターと呼ばれ熟練された技術で最高の品質と安定した価格になるようにブレンドをおこないます。